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解体現場の外国籍の作業員、実際どうなの?
解体工事の現場には、外国籍の作業員がいることがよくあります。
全員外国人のこともあれば、1人だけ日本人がいることもあります。
そのような状況に お客様の中には「不安なんだけど」と言われる方もいらっしゃいます。
実際、外国籍の作業員はどんな人たちなんでしょうか。 解体現場の外国人作業員について解説します。
大事なのは日本語をしゃべれる人がいるかどうか
結論から申し上げると、 日本人であれ外国人であれ 日本語がしゃれべる人がいれば問題ありません。
日本語がしゃべれる人がいないとなると それはよくありません。
騒音・振動・ホコリなどが発生する解体工事は 近隣の方の協力があってこそスムーズに進められます。
万が一、コミュニケーションがとれないと それが原因でトラブルになる恐れがあります。
大切なのは日本語でコミュニケーションがとれることで それさえできれば外国籍でも大丈夫です。
外国人作業員ってどんな人?
外国人作業員は 母国に家族を残して出稼ぎに来ている人が多いです。
背負っているものが違うからでしょうか、とてもまじめな人が多い印象です。
挨拶もきちんとしますし、 重いものを運んでいたら手伝ってくれたり、やさしい人が多いと思います。
もちろん日本人でも外国人でも まじめな人もいれば荒っぽい人も、物静かな人も、いろんな人がいます。
それでも、外国から来ている人は厳選された人なのではないかと 実際に現場を見ていると感じます。
外国人作業員でも安心してください
ブレインフォレストの現場には 日本人もたくさんいますし、外国人もいます。
国籍に関係なく、いつも信頼できる仕事をしていますので 安心してください!
ブレインフォレストでは 【解体屋らしからぬ解体屋】を ブランドフレーズに業界のイメージを 変えたい一心で取り組んでおります。
らしからぬの定義 1.期待以上の価値の提供 2.超凡事徹底 3. 業界に捉われない挑戦 価格はもちろん、安心安全の高品質、 提案力、クレーム処理、アフターフォロー、環境への取り組み等、 全てにおいて【らしからぬの追及】をしております。
まずはお気軽にお問い合わせください。
引き続きブレインフォレストを宜しくお願いいたします。
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